みなさんこんにちは！歩くたびに膝がミシミシ言うかおかおです！
今回は、唐突に富津岬に行ってきました！
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時に2021年8月のある日の暮れ、受験を終えたバカ高専生は夏休みを満喫しておりました
そんな時、ふと思ったのです、
おれ、富津岬なんだかんだ行ってないじゃん
そう、以前の記事でも、何度か触れていますが、実はこのかおかお、富津岬に行ったことがなかったのです
こんなこと言ってる
そこで急遽、フットワーク軽い芸人、たけカスを召集し、富津岬を目指すことにしました
ノート号を召喚し、真夜中の16号をひたすら南下します
この時間の16号、デカいトレーラーとそれをめちゃくちゃ煽るヴォクシーの2種類しかいなくて笑っちゃいました
そんなこんなで2時間足らずで富津岬に到着しました
禍々しっ
そんで怖えっ
夜の東京湾、めちゃくちゃ怖い
この時間の富津岬でしか感じない感情が人間にはあります
下、こえっ
上も怖えときた
怖かった〜
せっかくなので突堤の先端まで行きたいのですがめちゃくちゃ封鎖されてました、関係ないけどこの写真のたけカス、屍人っぽくて怖い
海、こえっ
全部怖えじゃんここ
こんな先っぽにいることあります？、普段
この先っぽめちゃくちゃ怖いんすよ、わかりましたか？みなさん
たけカスがオーラに包まれ始めたのでそろそろ撤退します
富津岬付近の道、ゆめにっきみたくて怖い
せっかくなので直帰せずに、鹿野山にきました
夜景(ほぼ信号機の明かり)も見れて満足です(満足ではない)
あと星がだいぶ見えます
テンションきも
たけカスがうるさい以外はいい展望台です
あと、めちゃくちゃエキセントリックな街灯がありました
今更そのポーズなの？！！！！！
あとは、"黒"を眺めたり、
人間より蚊の多い公園を見たりして、
徹夜で帰宅しました、
途中ぼくが環七で完全に寝落ちしかけましたが、EDMを最大音量で窓全開で流して帰宅するなどして、事故には至りませんでした、代わりに鼓膜を失いました
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以上！唐突に富津に行った日記でした！テキトーな記事！！テキトーな人生！！サイコー！！
